それは、１９年前いや、３か月前のことだったかな
塾の先生から「この赤のHO☆Nを終わらせてきなさい」と言われたのが始まりだった・・・


適当に生きることだけを目標にしていた僕は
１週間前に凄いことを知ったんだ・・・
「赤のbboookkk 終わらせたか～　Foooooo」
と言われ僕は
「あんな３００ページもある本なんて⑨な俺には終わらせれないZE☆」
「そーなのかー」
「あんなのやんなくてもいいだろ」
「でも、これ来週提出だぜ」
その時ホエーにデンリュウは知る
「MU☆RI☆DA」
そこから赤の大魔王との真剣勝負が始まった


「ぐわっ！！」
「そんな装備で大丈夫か？」
「一番いいのをたの・・・ぐはっ」
なにが起こっているか分からないかもしれないが
ここで今馬鹿らしいかもしれないが本ごときになぐられてるんですね～

その日は徹夜だった


「HAHAHA☆終わらないぜ」
「どうやらお前の負けのようだな」
退出一日前俺は相手のHPを半分も減らせていなかった
「頼む！第２形態は第２形態だけはならないでくれ！」
「だめだ」
「そこをなんとか」
「だめだ」
「ケチ！」
「だめだ」
「・・・」
「だめだ」
俺の負けだった・・・
燃え尽きたぜ真っ白にな・・・

「そうだ！いっそこの家から私は飛ぼうをするか！！」
「You can fly?」
「NO!」
これは死んだな精神的にな・・・




という訳で間に合わなかったぜ！！

[0回]

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