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バトン踏みましたw
ベターバトン おもしろバトンだよ♪ とにかくおもしろい事言ってねー(^O^) 1.大好物を食べられました、静かにキレてください ミカンちょうだい 2.お酒っぽい名前を考えてください トロロン 3.ブサイク達がラブレターをもって列になっています、ツッコんでください 人生いいことあるよ 4.アナタは銀行強盗です、凶器は何をもって行きますか? ねぎ 5.アナタは銀行強盗です、銀行員を脅してください お前は3秒前に死んでいる 6.アナタは警察に捕まりました、言い訳をしてください 俺は調理師の資格をとりに来ただけDA☆ 7.ブサイクがバレンタインチョコをもって来ました そーなのかー 8.アナタは浮気が彼女にバレました、言い訳をしてください もふもふにしてやんよ 9.結婚式でアナタが歌ってあげたい歌は? ジャイアンの歌 10.最後にアナタがもしも誰か一人にだけ変身できる能力があったら誰になる? メーリン みんなバトンやってねw PR |
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ポケモンバトン!
このバトンは、たくさんの種類があるポケモンの中で一番好きな一種について語るバトンです。 【】の中には一番好きなポケモンの名前を入れてください。 一番好きなポケモン>【デンリュウ】 ・【デンリュウ】はどんなポケモンなのか簡単に教えてください。 赤いボールみたいな尻尾がかわいいです! あと、黄色と黒のしましま感です! ・【デンリュウ】のどんなところが好きですか? 放電が使えるところが1番好きです ・どうして【デンリュウ】が好きになったのですか? とある小説のデンリュウが大好きだからです! ・ところで【デンリュウ】はメジャーポケ?マイナーポケ? ハッサムと同じくらいですかね ・もちろん手持ちに【デンリュウ】は入れている ときどき2匹います! ・【デンリュウ】の技といえば… 10万ボルト! 放電! 雷! ・【デンリュウ】にニックネームをつけるなら? アイネ これ1本です! ・【デンリュウ】は可愛い?かっこいい?綺麗? かわいいと思います! ・HGSSで【デンリュウ】を連れ歩いた方は感想をどうぞ。 デンリュウ!デンリュウ! ・【デンリュウ】を擬人化したことがありますか? ド下手ですがいちよう… ・【デンリュウ】の色違いは持っていますか? 黄色が似合うんでいりません! (すごくほしいです) ・【デンリュウ】を使うトレーナーといえば? ミカンさん!(使いませんが…) ・【デンリュウ】の種族値を暗記している たぶん言えます ・ゲーム本編以外の【デンリュウ】について語ってみてください(ダンジョン・レンジャー・ポケパーク・バトレボ等) アニメ やばい見たことない… レンジャー 持ってない… バトレボ 全てはお前の放電にかかっている!! ・【デンリュウ】が実際にいたらどうしますか? 抱きつきたいです! ・【デンリュウ】を描いてみてくれませんか? すいません無理です… ・【デンリュウ】への愛を叫んでください。 ひゃっほーーーーーーーーーー!!!!!!!!I LOVE デンリュウ! ・ポケモントレーナーさんに回してください。 チュウニーズ+9incさん 気が向いた時にでもどうぞ! ありがとうございました! こちらこそありがとうございました!! |
三題噺バトン!
対空中兼水中爆撃地雷バトン!(暇な人のみ) “イヤホン” “つめきり” “ボールペン”です! 「ごっ、ごめん!」 「もう!すぐ謝らないの!今度、謝ったらぶっ飛ばすぞー!」 「わっ!ご!ごめん!」 「ほらすぐ謝った」 彼女はイヤホンでお気に入りの音楽を聴きながら笑った あのころは懐かしかった 僕があんなへまをへしなければ… ごめん… 彼女はボールペンを使って絵を描いていた 「なんか切るものない?」 「つめきりならあるよ!」 「髪がつめきりで切れるわけないじゃない」 「ごっ、ごめん!」 「もう!すぐ謝らないの!、今度謝ったらぶっ飛ばすぞー!」 またこんな会話していた あんなこともあったな 僕が、車でひかれそうにならなければ… 彼女は…彼女は死なないですんだのに… ごめん… 今僕は彼女の親族の家にいる 謝らないといけない…でも言葉が出ない… そんな僕に、彼女のお母さんが 「これは、彼女が最後にこれをあなたにと言っていたので渡しますね」 それは、1枚の小さな紙だった 「もう!すぐ謝らないの!、今度謝ったらぶっ飛ばすぞー!」 三題噺が楽しくなってきました!! 作者さんのところで拾いました! 今度は、 “鳥” “水たまり” “商店街” です!! よろしくお願いします!! 感想もちろん募集してますよ! |
三題噺バトン!
対空中型地雷バトンです! “ネコ” “すべり台” “自動販売機”でやりました! 「あー、暇だな・・・」 私は、いつも通りつぶやいた 全く先の見えない受験勉強 なかなか勝てない部活 何もかもが嫌だった それを1つのことから私は全部を捨てた なにも見えない地面ばかりを見て 「お母さん、ちょっと出るね」 あまりにも暇だった私は、暗い空の下に出た 行く場所なんてない ただただ歩くだけだった そんな私の前に白いネコが横切っ・・・ 横切ろうとして止まった まるで私を呼んでいるよう 「ニャー」 ついていこう! 私は面白半分ついていくことにした ネコは何事もなかったかのように歩いて行く しかしとぎとぎ後ろを振り向く いった、私をどこに連れていくのだろう・・・ 私は、1つのすべり台の前に着いた 「ここは・・・」 私が数ヶ月前にふられた場所 私の心に何かが流れ込んできた 身体が熱い!熱い!! こんなところには来たくない!帰りたい! しかし私の足は動かなかった いやだ!いやだ!こんなのいやだ!! やっと足が動いた私は雨に濡れる地面の上をひたすら走った もうネコがいるかもわからない ここはどこだろう 1つの自動販売機の前に立っていた お金は持っていない なにも買えないとわかっていてもなぜか足が動かなかった 後ろから人がやってきた 「姫紗!」 そこには彼がいた 別れた彼がいた 「姫紗・・・もう遅いかもしれないけど、俺と付き合ってくれないか」 晴れた空の下ネコが私の肩に乗った はい、こんなんでいいですかね?作者さん では、今度は “友達” “トモダチ” “ともだち” で作っていただきますかね! そこのあなた!よろしくお願いします!! |